18.09.22
老後の資金計画から考える、セカンドライフと住まいとお金こんにちわ! 久喜住宅公園展示場のYです。。。
やっと展示場の建て替えが終わりました。皆様遊びに来てください
今回は、老後の資金計画から考える、セカンドライフの住まいとお金のご説明を
したいと思います。 セカンドライフを前に自分たちの暮らしに合ったリフォームを
計画される方も多いことでしょう。
「老後の資金計画にリフォーム費用が入っていなかった」「今からローンを組むのは
不安」「費用的に可能らな、住みやすい家にしたい」と考えてる皆様に、リノベーション
の資金作りをご紹介します。
リノベーションにはそれなりの費用が必要です。手持ちの資金では不安だという場合
リフォームローンや、リフォーム融資制度なども検討してみませんか?
シニア世代でも安心なリフォームローンやリフォーム融資制度が色々あります。
ここで紹介するものは代表的なものですが、銀行や信販会社に相談してみてください。
対象 完済時80歳 審査 個別審査
信用金庫が提供しているシニアに特化したローンの特徴は、連帯保証人が原則不要で、
必要書類が少なく、無担保での長期分割返済が可能な点です。年金収入のみの方でも、
利用可能で、最長10年まで借りられ完済は80歳までが一般的です。
対象 満60歳以上の方 対象工事 バリアフリー工事、耐震工事
満60歳以上の方が住んでいる家にバリアフリー工事や耐震改修工事を伴うリフォーム融資
について、毎月の支払いは利息のみという高齢者向け返済特例制度を実地しています。
元金は連帯保証人者を含む申し込み人全員が亡くなられた時に一括返済か、担保の処分に
より返済します。