埼玉県で新築一戸建て・注文住宅を建てる工務店なら黒須建設

埼玉県で新築一戸建て・注文住宅を建てる工務店

来場予約

    Blogブログ

17.07.06

隙間相当面積(すきまそうとうめんせき)・C値(しーち)って何?②

お世話になっています。黒須建設春日部展示場のHです。

本日はお家の「すきま」②についてお話し致します。

前回は、簡単ではありますが図解で気密・断熱のイメージを伝えました。

では、黒須建設の家の気密性(すきまの量)C値(しーち)はいくつなの?

何度も話してますが、小さい数字ほど気密性が高いのです。

今回も図解にて実験した結果をお知らせ致します。

↓ ↓ ↓ ↓ 下記をクリック!

相当隙間 面積比較した結果発表!

 

平成11年の次世代省エネルギー基準の定義では

北海道・青森・岩手・秋田はC値2.0 それ以外でC値5.0とされています。

今回、延床35坪の時の住宅で気密計算したところ

左の図はC値5.0の時(一般的な会社の高性能断熱工法)24.0㎝角のスキマ

真ん中の図はC値1.9(黒須建設の住宅:アクアフォーム断熱材仕様)14.81㎝角のスキマ

右の図はC値0.54(黒須建設の住宅:スーパーウォール断熱材仕様)なんと・・・7.89㎝角のスキマ

この数値と図解を見ていただければ、一目瞭然ですよね。

なぜ、気密性と断熱性の良い住宅をお奨めするのか?

私達は一般的な北海道等の基準を満たした高性能の住宅をご提供しているのです。

今後のお住い造りに参考にしてみて下さい。

 

カテゴリー:ブログ
ブログ一覧
来場予約で特典プレゼント
イベント情報 来場予約 資料請求