17.07.13
高気密・高断熱の家-その5 スーパーウォール編こんにちは。
黒須建設の伊藤です。
最近は猛暑が続いていますが、体調崩していませんか??
こんな日はSW工法のお家だったら…って思いますね!!
なんといっても夏は涼しいですから(^▽^)
体感してみたい方は是非黒須建設にお越しください♪♪
さて今日は、スーパーウォール工法の特徴
③災害への備え
をご説明しますね。
最近は地震や洪水、台風などの
被害が甚大なケースも増えてきましたね。
関東でもいつどんな震災に見舞われるとも限らないので、
震災への備えはしておくにこしたことはないです。
では、SW工法はどんなところが災害に強いんでしょうか??
お家の耐震性を高めるためには、バランスよく耐力壁を配置しなくては
いけません。
SW工法では建築基準法で木造最高レベルの『壁倍率5倍』のパネルを
基本パネルとバランスよく配置することで頑丈なお家を造っているんです!
しかもこの壁倍率5倍のパネルは国土交通大臣の認定を取得!!
木造最高レベルと大臣認定ってだけでも凄そうです(ノ*゚▽゚)ノ
更に黒須建設では耐震等級3相当の設計が全棟標準!
耐震等級3相当っていうと、警察署や消防署などの防災の拠点となる施設と
同等の基準なんです♪
耐震等級3相当+SW工法はまさに鬼に金棒ですねヽ(‘ ∇‘ )ノ
ここまで、SWの素晴らしさをお話ししてきましたが、実際に災害にあった時
本当に大丈夫なの?と心配になった方…
ここ20年の間に甚大な被害をだした地震は10回以上を数えますが、
SW工法のお家の全壊はなんと”0″件なんです!!
これって、すごい事ですよね(゚∇^d)?
これからのお家は家族が安心して暮らせるお家というのが
大前提ですね!!
次回はSW工法のお家の耐久性について
ご説明させて頂きます。
永く住む家だから、お家の耐久性は気になるところですよね!
スーパーウォール工法に関しての他のブログも読んでみて下さい(^▽^)/
高気密・高断熱のお家
高気密・高断熱の家-その2
高気密・高断熱の家-その3 スーパーウォール編
高気密・高断熱の家-その4 スーパーウォール編